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国内サイトを活用して越境ECに挑戦する方法! | ジグザグ(WorldShoppingBiz) 鈴木氏×世界へボカン徳田
- 2025.04.24

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この記事では、国内向けのサイトを活用して越境ECサイトに挑戦する WorldShopping BIZについてご紹介します。
【株式会社ジグザグ 取締役 鈴木賢】
営業・メディアバイイング・SEMなど多くを経験。
長年Webマーケ部署のマネジメントを担うベテラン。
2020年1月1日にジグザグに入社し、現在取締役へ。【世界へボカン株式会社 代表取締役 徳田 祐希】
日本の魅力を世界へ伝えるというミッションの元、
17年にわたり、多国籍メンバーと共に越境EC、海外BtoBマーケティングに取り組む。
越境EC企業の年商を35億→500億、約29倍の成長を導くなど数多くの実績を残す。
Shopifyマーケティングエキスパート。
株式会社ジグザグ 取締役 鈴木賢氏の自己紹介

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世界へボカン株式会社 徳田祐希(以下:徳田)
こんにちは、世界へボカンの徳田です!
本日はジグザグの鈴木さんに、国内向けのサイトを活用して越境ECサイトに挑戦するWorldShopping BIZについてお話を伺いたいと思います。
よろしくお願いします!まずは簡単に自己紹介をお願いします。
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株式会社ジグザグ 取締役 鈴木賢氏(以下:鈴木氏)
株式会社ジグザグで、ウェブインバウンド・エバンジェリストを名乗っている取締役の鈴木賢と申します。
経歴は長くずっとインターネットマーケティングの業界にいまして、株式会社オプトというところが13年ぐらい長くいます。
今はデジタルホールディングスという会社ですね。
そのあとライブコマースのサービスをやったりだとかという形で、ECの方にだんだん近づいていって、今2020年から株式会社ジグザグで、主に国内のECサイト向けに越境EC支援を積極的にやっているものでございます。
よろしくお願いします!
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徳田
鈴木さん。
最近越境ECの問い合わせが殺到してるんですよ。やりたいという会社さんはたくさんいらっしゃるんですけど、正直僕らは越境ECをやりましょうという立場の者なんですけど、すべての会社さんが越境ECをShopifyとかで構築して始めるというのが正しくはないなと思っていて……
まずは今の日本語サイトに来ているアクセスであったり、そういうところをマネタイズしてみるであったり、いくつかやり方があるかなというふうに思っていて。
そのあたりをWorldShopping BIZを使って、やってみましょうみたいなご提案をさせていただいているんです。どんな形でできるか、みたいなところを解説いただいてもよろしいでしょうか?
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鈴木氏
ありがとうございます。
いつもそうやって紹介していただいて非常にうれしいです。
今ご紹介に預かりました我々のこのサービスについて簡単にまずはお話させていただきたいと思います!先ほどウェブインバウンド・エバンジェリストと名乗っていますと言ったんですけど、まず我々のサービスの起点はここにありまして……

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鈴木氏
海外から日本にたくさんの旅行客って来ていると思うんですけれど、左の上にある棒グラフがその集計です。
これはシンガポールを出しているんですが、シンガポールから訪日経験がある人と、その人が越境EC経験があるかなしかというところで、したことがあるかないかというところでのクロス集計をしています。そうすると訪日ありの方が……日本に遊びに来ていろんなアテンションをしてそのあと越境EC経験をしますと、ただ越境EC、越境で買おうと思っても買えない人が多いというのが現状なので、どんどん買えるようにしていきましょうという活動をしています。
一例なんですけどこれは飛騨にある船坂酒造店さんなんですけど、お店にいっぱい海外の方が来られるので、WorldShopping BIZで買えますよというカードを置かせていただいたら、いろんな国から観光に来ているので、そこからのアクセス 購入者が増えたというとてもわかりやすい事例です。
こういう状態を増やしていきたいなと思っています。
WorldShoppingBIZのサービスと特徴説明

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鈴木氏
我々のWorldShopping BIZは、公表している数でいくと利用ショップ数は3000サイトを超えていて、非常にさまざまな アパレルも多いですけれども。
今言ったような酒造店もそうですし、いろんな雑貨店なんかも地方も含めて、いろんなショップさんにご利用いただいています。

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鈴木氏
私たちのWorldShopping BIZのコンセプトが、たった1行 JavaScriptを入れるだけで、国内ECサイトを228の国と地域に対応させるという非常にわかりやすいサービスです。
主なECサイトさんの費用は初期費用と月額費用だけで、その他は海外のカスタマーの方から購入を代行するので10%をいただいているというようなサービスになっています。

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鈴木氏
ちょっと見ていただきたいんですけれども、今左側でモバイルの画面がちょっと動き出しますが、Javascriptのタグを入れるとこのような形で最初だけポップアップが出てきまして。
下の方にこういうバナーのようなものが出てきます。
これが海外の方を助けるナビゲーションバーになるという仕掛けです。買い物の方を進めていくと、カートに入れるボタンのページに行くと、Add to Cartというボタンが登場しますが。
このボタンを押しても良いですし、普通のカートの追加も押してもこのような形でモーダルが登場し、もうお買い物を進められるという形になってます。今カートの方に1というのが入ったんですけど、このまま購入の方に進んでいくと、ずっとこのECサイトのドメインで進むんです。
最後だけWorldShoppingに遷移をして、決済とか住所とかを入れたりだとかさまざまな決済手段とかも入れているんですけれども、住所を入れていただいて購入完了するという流れになっていまして。右側を見ていただくと、この仕組み 今この注文決済だけです。
そのあとまた真ん中にWorldShopping BIZがいますが、今のこの呉竹さんというECサイトで普通に私たちが購入を代行します。

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鈴木氏
購入を代行したら当たり前ですけど、呉竹さんは国内の我々の倉庫、ジグザグの倉庫に配送していただいて、ジグザグの私たちが海外のカスタマーにいろんなカスタマーサービスもしながら商品を送ってあげる、と。
なので海外のお問い合わせだったり決済の対応、そして一番面倒くさい海外配送とかもすべて私たちWorldShopping ジグザグが行う。
こういうようなサービス設計になっています。
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徳田
なるほど。
結構シームレスにカートに入れたら、買える状態になっているんですね。海外のお客様からお問い合わせだったりとか、決済の対応だったりとか税務とかはどうするんですか?
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鈴木氏
税務も当たり前ですけど、私たちが海外の方に送っているので、私たちがいろんな対応をしています。
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徳田
じゃあ日本のマーチャントさんとしては、ジグザグさんと自社の取引という形で、国内の取引みたいな形で、海外配送とか海外税務とかそういう煩しいことは全部御社が対応してくれるということですね?
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鈴木氏
まさにその通りですね。
全部めんどくさいことは私たちが行います!国内で買われたものを、国内の我々のところに送っていただくだけ……というのが国内ショップさんのやることですね。
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徳田
めちゃめちゃ参入障壁が下がりますね。
ただこのシステムを導入するのって結構大変なんじゃないですか?
導入方法:JavaScriptタグ1行での設定

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鈴木氏
先ほど申し上げた通り、本当にこのJavascriptのタグを1行入れるだけ。
ECサイトに入れていただくだけで、先ほどちょっとお見せしたバナーのようなものが出てくるようになって、これが海外の方を助けてくれるというものなので。
特にECサイトさん側のシステムを変更するとかっていうこともいらないというやり方をしています。
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徳田
とても良いですね!
海外からのアクセスって、
結構日本語サイトでも2%から8%ぐらいアクセスがあって、それをまずマネタイズしてみたいな。
1万アクセスあったら200アクセスとか800アクセスとかは、海外からのアクセスで、コンバージョンレートが1%だとしたら、2件から8件もしかしたら売れるかもしれないみたいな。まずはそこから試してみたいな感じですよね?
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鈴木氏
そうです。
売れるかもしれないけどわかっていないというか、それをまずやってみたら売れたという体験をどんどん増やしていきたいという感じですよね。

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徳田
これは越境ECの最初のステップとしてとても良いですね。
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鈴木氏
まずはここからやっていただけると徳田さんもよく言っている、
いきなり全力でお金をかけてみたいなのでやっちゃうと長続きしないという。
そこをなんとか解除をして、まずは軽く始めていくというのが重要かなと思っていますね。
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徳田
確かに。
どんなサービスの範囲とか特徴とか、どこに配送するとかってあったりするんですか?
配送対応地域とカスタマーサポート、トラブル時の対応責任について

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鈴木氏
我々228の国と地域に送れているので、ほぼすべて皆さんの知っている国 地域には送れるかなと思います!
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徳田
カスタマーサポートとかトラブル発生時の責任とか、そのへんってどうなっちゃうんですか?
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鈴木氏
これも非常にわかりやすくて、海外のカスタマーが私たちにオーダーをして、そのあとに我々が購入しますと。
国内のECサイトで購入しますと、我々が購入して送っていただくので、そこでいったん送っていただいたあとに納品が終わっているわけなので、国内ショップさんの責任という意味でいくとまずそこで切れています。

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鈴木氏
もう我々に納品したところで終わっていて、私たちが配送したとき、配送を海外にするときに、その段階で我々の検品のところで何かがあったら私たちの責任です。
送ったあとは配送キャリアさん、DHLさんとかFedExさんとかEMSさんとか。
そこはいろんな配送中のいわゆる破損とかのケアとかはされているので、その場合は配送キャリアさんの責任みたいな。
非常にわかりやすい段階によって分けていますね。
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徳田
じゃあマーチャントさんの負担自体は結構国内取引のときだけだから、お金を取りっぱぐれることもないし 結構良いですね。
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鈴木氏
そうですね!
もちろん製造物責任という作ったもの自体に何か瑕疵があった場合は、どうしてもメーカー側とかになりますけれども。
滅多にないことです。
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徳田
かしこまりました。
実際いろいろ聞かせていただいたんですけど、僕らも日本語サイトで今あって「越境ECサイトを作りたいです」って相談をいただく方に、まず1つ目 1回日本語サイトでテストしませんか?という形で、ジグザグさんを提案することってあったりするんです。この段階だと僕らは特にビジネスにならないんですけど、いったん試してみて売れたから良いかもしれないとなって、越境ECサイト今後どうしようかなみたいな感じで検討いただくみたいなフェーズがあったりとかして。
実際に僕らの方で越境ECサイトを作ったときも、お客さんの方で実はEC担当が日本語と英語兼務ですみたいな体制が全然整っていなくて。
CSとか発送とかどうしましょうとなったときに、ジグザグさんのタグを入れて、じゃあ英語のクエリは拾いつつも発送とかそこは全部やってもらったら?みたいな提案をすることがあったりするんですね。越境ECサイトを通して何を得たいのかみたいなところで、売上を作りたいとか、英語のクエリを獲得してSEOをやって販売したいとかであれば細かなCRMとかそこまでやる必要がないので、そこで良いんじゃないですか?体制によってはという話をしていて……
最後に3つ目として完全に越境ECサイトを作りますと、CSとか法的な対応だったりとか全部やります!みたいなところになったあとに、日本語サイトにもともと残したのであれば、ジグザグさんのタグを残しておいた方が良いですよみたいな。
実際に結構顧客は本当に1ドル単位で値段を見ていて、本サイトから買うか公式の英語サイトから買うか、日本語からジグザグを経由して買うか、どっちが得かみたいなのを見たりとかしているので。
タグを外しちゃったりすると、逆に売上が下がっちゃったりしますよというのをお伝えしていて。
その3つの活用の仕方で結構僕らはご提案させていただいていますね!
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鈴木氏
良いですね。
すごい単純な話で、意外と日本語はクールだからということで、日本語の公式サイトが好きだったりする人とかも海外の方 結構いますよね。

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徳田
あと正直在庫が海外向けに分けている在庫と国内向けの在庫で
結構違ったりとかしていて、国内向けのサイトの方が在庫が豊富にあって、そっちから買いたいという人もいたりとかするので。
結構本当にずっとジグザグさんとやらせていただいているというところのサイトとかはあったりします。越境ECサイトを僕らが運用させていただいていても、ジグザグのタグを入れているみたいなところはあったりしますね。
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鈴木氏
そうですよね。僕らもよく聞きます。
徳田さんのも支援されているという我々がWorldShopping BIZを。
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徳田
最近また集客の強化みたいなところもできあがったんですよね?
売れる仕組みづくり:集客強化の方法

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鈴木氏
そうなんです。
先ほどからずっとお話いただいているように、やっぱり我々は手軽です。すぐ始められますなんですけど、やっぱりより売れていった方が良いじゃないですか。
私たちの目指すところって、日本でECサイトをやっている方は日本のマーケティングは得意ですと。
それとなるべく同じようにマーケティングもできるようになってくると、購入代行の購入代行だからみたいなネガティブな部分がどんどん減っていくと思うので、よりチャレンジしやすくなるかなと思ってちょっと取り組んでいまして。そこをちょっとご説明させていただいてよろしいですかね?

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鈴木氏
今まで説明していたこのWorldShopping BIZ。
左側に特徴はいろいろ書いているんですが、決済がいっぱいありますとか、結構海外からカスタマーサポートで評価いただいていますとか。
あと当たり前ですけどGDPRとかもしっかり準拠しているとか、とにかく皆さんがやりやすいように作りました。これに売れる仕組みをどんどん作っていこうというのが私たちがやりたいことですね。
新機能紹介:Metaコンバージョンデータ連携機能とは?

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鈴木氏
結論から言いますと、メタ 旧Facebookのコンバージョンデータ連携というのをしていくことで、メタ内での広告をより効率よくできるようにしようという取り組みでございます。

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鈴木氏
実際にリリースも出させていただいて、メタさんと協力をさせていただいて、協力関係を結んでこれを進めたんですけれども。
いったん先ほどのところに一瞬だけ戻りますが、先ほど言った通り我々の仕組みはここで決済をしていただくですね。なので注文決済をするわけなので、私たちが全部住所とか海外カスタマーのデータを持っている状態になります。
なので皆さん国内でやってる、いわゆるコンバージョンした方と、そこから派生させたターゲティング広告というのがなかなかできない。
ここは結構マーケティング上だと、ネガティブに映っても仕方ないところかなと思っているんですけど、ここをメタさんに協力いただいて、私たちが暗号化した購入したこのショップで買ったよというデータを暗号化してメタさんに送って、そこからターゲティングをしていく……という手法を実現できるようになりました。

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鈴木氏
リリースにも書いたんですけど、アドバンテージショッピングキャンペーンのところをうまく使って、コンバージョンの効率が良くなったかというと、このデイトナさんのデータでいくとCPAの効率が9割CPAが減ったという。
かなり劇的に変わったというような結果になっていまして。
これがどういうものかというのを簡単に説明します。
具体的な機能の紹介と活用事例

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鈴木氏
これはいわゆる国内ですね。
売上を成果としてカウントするようにした場合、ECサイトでお買い物する。
ECサイトからメタへ購入者情報などをうまく連携させる。
そうすることによって購入データもそうですし、その購入データからより効率の良い広告配信ができるというのが当たり前の流れだと思います。

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鈴木氏
海外アクセスになると、我々を導入いただいているので、我々の買い物をカートでお買い物をしていただきます。
海外のカスタマーの依頼を受ける形になりますね。
そうすると私たちにデータが溜まっちゃっているので、今までは購入者情報から効率の良い広告というのをショップさん ECサイトさん側でできなかったんですけど。これを解消するために、WorldShoppingからメタにこのショップの購入者情報などを暗号化して提供します。
そうすることでメタ内部で成果の計測もそうですし、AIベースでそこからの効率改善に進められると……というのがわかりやすい特徴となっています。

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鈴木氏
ですのでこのWorldShoppingからメタへ。
ショップと購入者情報などの提供というところが我々のポイントでして、WorldShopping モールではないので、1ショップごとに当たり前ですけど買いやすくしている状態になっています。なのでこの1ショップで誰がどんな経由で何を買ったかというのが、私たちはわかっている状態になるので、非常にデータとしては扱いやすかったというのもあって。
なのでこの購入データを正確に暗号化してメタに送ることができるようになって、これが可能になったという状況になります。

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徳田
正解データとか購入データみたいなところをメタに返して、広告を最適化するようになったということですね。
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鈴木氏
そうです。
あとはメタさん得意のAIで、よりこの人がきっと買いやすい人なんじゃないかというところにターゲティングできると。
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徳田
機械学習が働きやすくなるんですね。
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鈴木氏
そうなんです。
どうしてもトラフィックだと、トラフィックしやすい人を当てていくことはできますけども。
買ってくれそうな人というのを選択できるというのがポイントかなと。なので前であればトラフィックしか選択できなかったものが、メタの管理画面上で売上を選択できるようになります。

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鈴木氏
これはPixel IDさえ我々の方に共有いただければ、裏側で先ほど言っていたような購入者データの連携をさせることができるので非常に簡単です。
お申し込みいただくだけで勝手にこの仕組みを使うことができるようになるというものなので、ここはもう繰り返しになりますから説明しないんですけど。
新機能のまとめと海外向け対応の強化ポイント

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鈴木氏
とにかく機械学習が進んでいけるように、購入データをつなげられた方が良いはずなので、どんどんこのPixelタグを連携いただいてやれば皆さんのチャンスが広がるというような感じの取り組みになります。
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徳田
これってたとえばすでにブランドだったりとか商品が認知されている人気なメーカーさんとかだったら、そこでジグザグさんを導入してメタ広告を配信したら結構広がりそうですよね!
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鈴木氏
そうですね!
設定したあとに購入されていけば、そのデータはどんどんメタに暗号化されて共有されていくような流れになっているので。
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徳田
なるほど……
ROASとかCPAが合っていたら日本語サイトでメタ広告を回して、海外からずっと回し続けて売上が立っているみたいな。
そんな感じがあり得るということですね。僕らの仕事がなくなっちゃうかもしれないですね(笑)
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鈴木氏
それをどう見るかとかっていうところが、我々の仕事なんでしょうね。きっと。
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徳田
でもすごい国内の越境ECに挑戦しようかなどうしようかな~と思っている事業者さんにとってとても良いなと思いました。
僕らもおすすめしていって、さらにまたこれから自社でやっていきたいとなったときに、併用していくみたいなのもありだと思いますし。すごい可能性が広がる取り組みだなと思いました!
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鈴木氏
ありがとうございます!
メタの場合、言ってしまえば数千円でも広告は回せるわけじゃないですか。
なので小さいところからチャレンジできるというのも、メタさんの結構特徴ではあると思うので、こういうのも私たちらしいかなというか。
なるべくリスクが少ないところから始めていけるというところには、尖らせて進めていきたいなとは思っています。
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徳田
確かに。
本日は貴重なお話いただきありがとうございました!
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鈴木氏
ありがとうございました!

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