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DMM.com社が運営する「DMMオンライン展示会」の「お役立ち記事」コーナーにて、株式会社free web hope 代表取締役社長 原ゆうき氏と弊社代表・徳田の対談記事が公開されました!
前編記事では、「中小・ベンチャー企業での新規リード獲得施策」をテーマに、施策を考えるうえで重要なポイントについてお伝えします。
予算もデータも少なく、施策に悩みがちな中小・ベンチャー企業が新規リードを獲得するためには、まず自社にとってのコア顧客が誰なのかを理解する必要があります。ただ大手企業の受注を追いかけるだけでは、仮に受注に成功しても常にリプレイスの脅威と戦わなければなりません。
自社のスタッフのレベル感や会社のキャラクター、提供してるサービスが、どんな顧客に最も刺さるのか。コア顧客を言語化することの重要性や、そこから実際のアプローチ施策を考えるうえでの注意点、まだプロダクトのないスタートアップはどのようにコア顧客を絞り込んでいくべきか、自社での経験をもとに語っています。
■記事はこちら:
BtoBマーケター必読。ベンチャーが取るべきリード獲得施策とコア顧客の考え方【相原ゆうき氏×徳田祐希氏 対談前編】
後編記事では、「成約に繋がるナーチャリング(顧客育成)」とはどのように行うのか?というテーマです。
世界へボカンでは、「海外WEBマーケティング_世界へボカン」というYouTubeチャンネルを運営しています。海外Webマーケティング業界ではニーズが顕在化した顧客がまだ多くないため、見込み客に対してのナーチャリング施策としてYouTubeを活用しています。
オウンドメディアやTikTokなど、新たな情報発信手段が増えるたびに発生するジレンマとして、「効果が不透明だから投資できない」という点が挙げられます。しかし、常に情報発信しておかないと顧客のニーズが高まったときの第一想起になれないため、強力なナーチャリング施策を育て上げるためには長期的に継続していくことが鍵となります。
また、イベント登壇や展示会出店、書籍出版など、ナーチャリングと啓蒙・PRを組み合わせることで、よりナーチャリングの効果や成約率を向上させる手段もあります。徳田が自身の体験から学んだことを赤裸々に語る後編も必見です。
■記事はこちら:
BtoBマーケターが語る、ずばり成約につながるナーチャリング施策は『動画』と『露出』【相原ゆうき氏×徳田祐希氏 対談後編】
前編・後編ともに、特にBtoBマーケティング担当者の方に役立つ情報となっていますので、ぜひご一読ください!
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