Website consulting
アクセスデータ、ネイティブの視点に基づいたコンテンツや導線の改善を実施し、
貴社英語サイトを「売れる英語サイト」に生まれ変わらせます。
アクセス解析
自社コンテンツを分析
競合サイト分析
他社コンテンツを調査
英語で市場調査
消費者ニーズを把握
「Webサイト改善コンサルティング」では、まず3C分析(市場・顧客分析、競合分析、自社分析)を行い、
クライアントのECサイトの強みと課題を整理します。
英語の市場調査データを精査するほか、日本人では探すことのできないような海外のQ&Aサイトやクチコミサイトを読み込んで「消費者の生の声」を調査。国や地域ごとに異なる現地の消費者のニーズを探り、効果的な訴求方法を考案します。
競合サイトのデザインやイラスト、ナビゲーションの配置、ショッピングカートボタンの位置、購入フォームのフローなどを調査し、海外の消費者にとって使いやすいECサイトの特徴を把握します。海外在住の外国人スタッフの家族に依頼して競合サイトで商品を実際に購入し、同梱物やノベルティを調査することもあります。
Google アナリティクスをはじめとする各種分析ツールを使い、ECサイトのアクセス解析を実施。離脱しやすいページや購入導線のボトルネックを見つけ、コンテンツやサイト内部構造の改善策をご提案します。
市場及び競合調査を踏まえ、自社のニーズの掘り起こしやどうポジショニングを取るべきかを明確にします。
現地の消費者の価値観を理解した英語ネイティブの外国人マーケターが、
商品説明文やキャッチコピーをチェックし、商品の魅力が現地の消費者に伝わる英語へと改善します。
日本語のECサイトを直訳しただけでは、細かいニュアンスまでは表現できないため、商品の魅力が正しく伝わりません。
商品の魅力を伝えるには、現地の消費者の価値観を理解した上で、
現地の消費者の感情に訴えかけるキャッチコピーや商品説明文を、最初から英語で書く必要があります。
商品訴求のキャッチコピーや商品説明文を変えるだけで、売り上げが大きく伸びることがあります。
例えば、ヒアルロン酸サプリメントのキャッチコピーを、
「肌の美容」を訴求する内容から「ひざの関節」を訴求する内容に変えたところ、売り上げが倍増したことがありました。
日本では「ヒアルロン酸サプリメント」は肌の美容のために買う消費者が多いですが、
その国では「ひざの関節」の改善を期待して購入する消費者が多かったためです。
このように、越境ECで売り上げを伸ばすには、海外の消費者のニーズを捉え、
キャッチコピーや商品説明文を作ることが重要です。
「Webサイト改善コンサルティング」によって多くのクライアントサイトで売上が伸びました!
「Webサイト改善コンサルティング」は、事前ヒヤリングで課題を整理し、KPIや目標を設定した上で施策を決定。
1カ月単位でサイト修正と効果検証を行い、6カ月間でPDCAを回します。
はじめて越境EC、海外Webマーケティングに取り組む方向けに書籍を出版しました!
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御社の海外進出を
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実際に行ったマーケティング施策から導き出した
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