Search engine optimization
世界へボカンの「英語圏SEO対策」は、英語専門の外国人SEOチームがECサイトの内部構造を最適化し、
狙ったキーワードでオーガニック検索からのアクセスを増やします。
人工的な外部リンクを買うSEO対策は、もはや通用しません。
世界へボカンの「英語圏SEO対策」は、クライアントのECサイトの現状分析を行った上で、
Googleの検索アルゴリズムを踏まえてECサイトの内部構造を抜本的に見直します。
サイト構造やURL構造、タイトル、ディスクリプションなど調査し、SEOの条件に合わせて改善。
さらに、オーガニック検索からECサイトに流入しやすいキーワードを国・地域ごとに調査し、
そのキーワードを商品ページに加えたり、キーワードを盛り込んだコンテンツ(記事)を増やしたりします。
こうした“正統派”のSEO対策を行うことで、ECサイトのドメインパワーが高まり、アクセスアップ効果が長続きします。
英語圏で検索に使われるキーワードを調査するのは、弊社に在籍している英語ネイティブの外国人マーケター。
検索に使われるキーワードには、消費者のニーズそのものが表れます。
「どんな商品を探しているのか」「何を知りたいのか」といった消費者心理をキーワードから読み取り、
サイト構造の最適化やサイト内コンテンツの改善に生かします。
それは言わば「商品を探している外国人消費者と、商品を販売している日本のEC事業者をマッチングする」ということです。
オーガニック検索からの流入を増やすには、ターゲット層が検索で使うキーワードを盛り込んだ
コンテンツ(商品ページ、コラム記事など)を随時追加していくことが重要です。
SEO対策においては、検索ボリュームが多いキーワードを意識することも重要ですが、
そうしたビッグワードは競合サイトも多く、短期間で検索結果の上位を狙うのは簡単ではありません。
そこで弊社は、検索ボリュームはそれほど多くはないものの、競合が少ないロングテールキーワードの対策を重視しています。
サーチコンソールや海外のサイト分析ツールを使用し、ターゲット層が検索に使っているロングテールキーワードを特定。
そのキーワードを盛り込んだコンテンツを増やすことで、ECサイト全体で流入数の増加を狙います。
英語のコンテンツが必要なクライアントに対しては、弊社の「英語コンテンツマーケティング」でコンテンツ制作も請け負います。
「英語圏SEO対策」の実施期間は、ECサイトの規模にもよりますが、平均して1〜2ケ月です。
サイト内部構造の対策を行ってから2カ月後に、検索順位や流入数、インプレッション数の変化をレポートにまとめて報告します。
レポートはバイリンガルの日本人マーケターが、日本語でご報告します。
こうした効果検証とPDCAを徹底することで、SEO対策の効果は劇的に上がります。
「英語SEO対策」によって売り上げが増えたクライアントの事例の一部をご覧ください。
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